top of page
 
<日本マチュピチュ協会のあゆみ>
 当協会の会長である野内セサル良郎氏は、1999年頃からマチュピチュをはじめとした、ペルーの文化紹介を行い、2004年からは活動の場を増やし愛知県・岐阜県・三重県の小中高等学校や生涯センターなど、様々な場所でペルーの文化紹介活動を行ってきました。
 その後、2011年11月27日に開催された世界遺産マチュピチュ遺跡「発見」100周年記念イベントの企画をするにあたり、マチュピチュ研究会を立ち上げ、ペルーの文化紹介やペルーの音楽・料理に加え、ペルー雑貨を輸入しフリーマーケットなどのイベント会場で販売活動も行いました。 
 このような活動をしてゆく中で、さらに多くの方にマチュピチュのあるペルー文化の魅力を知っていただきたいという思いから、2014年4月1日に「日本マチュピチュ協会」を設立しました。
bottom of page